måndag 29 juni 2009

私の国の変な法律

Idag ska jag hålla ett kort tal på japanska om FRA-lagen. Med min väldigt begränsade japanska ser en förenklad beskrivning av FRA ut så här:

私はスウェーデン人です。スウェーデンは世界の中で一番いい国だと思っていました。でも最近はそうは思いません。もちろん、スウェーデンはまだ大好きです(ほとんどスウェーデン語かもしれません?)けど、一番いい国かどうか分からなくなってきました。
  この間スウェーデンの政府は新しい法律を一つ作りました。FRAという法律です。FRAという法律は政府がスウェーデン人全員のメールを読むことと電話の会話を聞くことを許します。今までは、警察だけがそれをすることを許されていました。前は有罪が証明されていましたが今は無罪が証明されるという感じがします。
 政府がFRAを発表した時多くスウェーデ人は「だめだ!」と言ったけど、政府は「あっ!秘密がないひとは心配しませんね。」と言いました。スウェーデン人は「そうじゃないよ!秘密は自分だけのものだ!政府に教えるものじゃない!」と言いました。政府は「あなたたはテロリストです。」と言いました。もちろんスウェーデン人は「私たちはテロリストなんかじゃない。」と言ったけど、政府にとってはみながテロリストです。ですから、国民のすべてをいつも監視する必要があると考えます。
 今、何かを言ったら、政府は「どうしてテロリズムを戦わないんですか。」と聞きます。どのように答えたらいいんでしょうか。これはとても怖いと思います。もちろんテロリストを守りたくないです。テロリズムと戦わなければなりませんけどスウェーデンの政府の人は正しくないと思います。
 テロリストはバカではありません。政府はメールを読むと新しいコミュニケーション方法を作ります。つまり、政府は普通な人のメールだけ読みます。
 政府はいつも国民のものを知ったら人々は政府を恐れるようになります。そうなったら、政府を批評できなくなり、政治家に悪いことを言いたかでも新聞に何も書けません。
 これは一番悪い将来です、知っていますけど、どうやってチャンスを手に入れますか。政府を批評できるは国主国の基本だと思います。それを守ることは一番大切だと思います。

Ganska förenklat, antagligen inte helt korrekt (men det är lite svårt när man får saker rättade och inte kan säga exakt vad meningar formuleras om till), men det är bara en skoluppgift och inget stort politiskt tal. Jag ska dock ha lila på mig idag!

/Elin

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